スタッフブログ | ページ 25 | 柳屋建設株式会社

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監理技術者の更新が近づきました。

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建設業に携わり工事をする上で必要になる資格がいくつかあるのですが、その中に「現場を監理するための資格」というものがあります。

監理技術者とは?Googleより
元請負の特定建設業者が当該工事を施工するために締結した下請契約の請負代金総額が4,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)になる場合に当該工事現場に専任で配置される、施工の技術上の管理をつかさどる技術者のことです。

「土木工事業・建築工事業・電気工事業・管工事業・鋼構造物工事業・舗装工事業・造園工事業」の「指定建設業」で監理技術者になるには、1級施工管理技士、1級建築士、技術士の国家資格が必要です。 施工管理者技士の場合、業種に合ったものを取得します。

柳屋建設の中でも何人かがこの監理技術者に登録されています。
今回は監理技術者講習が3月にあるのでインターネットを使って申込みを申し込みをしました。

資格の更新は5年に1度で、以前は長野市まで講習を受けに行っていました。
最近では上田市内で受講できる機会が増えてきたのでとても助かります。

 

今回は私も対象なので丸一日お勉強をしに行ってきます。
講習の最後には試験もあって、個人の正解率まで発表されるんですよ。

私の目標は・・・居眠りしないように頑張ります!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

リトルリーグのグラウンド開きがありました。

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今日は上田リトルリーグのグラウンド開きがありました。

今年はグラウンドのコンディションも良く

新年から練習もできるようです。

 

必勝祈願も無事終了

将来プロで活躍できるような選手が出るといいですね。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

公認会計士試験に合格しました。

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公認会計士の試験に合格!

というのは弊社柳澤専務の大学生の息子さんです。

 

大学在学中に会計士の資格を取るのですから大したものですね。

ちなみに公認会計士とは、

企業の監査と会計を専門分野とする国家資格を持つ職種です。
企業経営者が株主に経営状況を報告する資料(財務諸表)の信頼性を確保するための公正な専門家として誕生し、
いまや資本主義の経済活動になくてはならない存在として幅広い業務範囲を遂行しています。

というものだそうです。

 

資格取得の三大難関資格と言われ、弁護士・医師・公認会計士なんだそうです。

大学でいうと東大に合格するのと同じくらい難しいのだとか。

合格率7%・・・すごいですね。

 

今後の活躍にも期待したいところです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

それではまた。

2023年社内カレンダー

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今日は来年度の社内業務カレンダーを作りました。

 

決算が2月末なので3月から来年の2月までのカレンダーになります。

工務部は土日休業、営業部は火水休業に分かれているのでそれぞれ色分けして作ります。

 

また建設業なので六曜も気になるところ。

仏滅・三隣亡は行事を避けたいので必ず必要になります。

 

このカレンダーは年明けの1月中に作るのですが「期末が近づいてきたな」とも感じます。

2022年は建設業に厳しい年になりましたが、今年は卯年に肖って上昇する年になって欲しいですね。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

新年あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます、2023年がスタートしました!

 

 

新年のお清めも終わりました。

今年も心新たにサービスの向上に努めて参ります、

より一層のご支援お引立てを賜りますようお願い申し上げます。

 

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。