柳屋のあれこれ | ページ 7 | 柳屋建設株式会社

スタッフブログ

100年前の工事

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今日は何気にPCの中を漁っていたところ、柳屋建設が過去に行った古い工事写真が出てきました。

日付が大正12年

なんと今年で100年前ではありませんか!

これはこのホームページの「沿革」に掲載されているものなのですが、「丸子農商学校」と書かれています。

現、丸子修学館高校ですね。

う~ん、100年前ですか・・・続けていくって大切なことだと再認識しました。

また100年続くように頑張っていきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

胡蝶蘭に花が咲きました!

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柳屋建設のショールーム「おうち図書館」の胡蝶蘭に花が咲きました!

この鉢は昨年咲いていたところから、花芽が分かれて出てきたものです。

なかなか条件が揃わないと咲かないと言われる胡蝶蘭ですが、

とってもきれいな花を付けてくれました。

 

次シーズンも咲いてくれるでしょうかね?

館長さんの腕に期待です。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

私にはあまり実感が湧きません

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このところニュースや新聞で取り上げられている「日経平均株価がバブル崩壊後最高値を更新!」

なんて記事を目にしますよね?

 

でも私にはほぼ関係のないニュースに見えてしまいます。

 

私もいい歳ですから多少は市場のことは分かっているつもりですが、最高値更新していても実感は無いです。

たぶん私の周りも皆同じではないかと・・・

 

ではなぜ実感が無いのか?

1つ目は、「株式市場が我々庶民に浸透していない」
株価の上昇が経済や雇用には直接結び付けられていないのが理由かと思います。
日本企業の仕組みもそのようになっているのだと思います。

また個人についても「日本人は投資にあまり興味がない」「日本人は投資より貯蓄」と言われてますね。

 

2つ目は、「今回の株価上昇は海外投資家が割安な日本株を大量に買っている」というもの。
今回の上昇の牽引を海外投資家が担っているというもので、割安な日本株に目をつけたのが高値更新の理由のようです。
世界的に有名なウォーレン・バフェットも日本の商社をメインに株を購入しているようです。

 

現在物価の上昇に賃金が追いつかない日本、資材も高騰していて住宅建築にもかなりの影響が出ています。

株価が上昇するのは良いのですが、我々の生活に良い実感のある市場となって欲しいものですね。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

【おうち図書館】新刊が入りました。

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住まいに関する書籍を集めた図書館の【おうち図書館】に新刊が入りました。

『世界一わかりやすい家づくりの教科書2022-2023』です。

家づくりのお金はどれくらい用意すればいいのだろう?
時間はどれくらいかかるのだろう?
いざ家づくりをスタートさせると、 多くの初めての事柄が関連してきて頭を悩まされます。
本書は、家づくりを始めるときに必要となる 幅広い知識を網羅した決定版ガイド。
一見、専門的で難しそうな話題や言葉も丁寧な説明でわかりやすくなっています。

その他にも今月は沢山の新刊が入りました。

これから家を建てようとお考えの方に参考になれば幸いです。

おうち図書館はどなたでも無料でご利用いただけます。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。

6月は全国安全週間の準備月間です。

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早いもので5月もあと2日で終わろうとしています。

厚生労働省では、7月1日(土)から7日(金)までを「全国安全週間」とし、
全国安全週間の実効を上げるため、6月1日から6月30日までを準備期間としています。

全国安全週間は、建設業界を含むあらゆる業界で安全意識を高めるために設けられた取り組みです。
私たちの目標は、事故やけがをゼロにすること。
そのためには、日頃からの意識づけと準備が欠かせません。

安全意識を高めるために、職場内でのコミュニケーションや情報共有を大切にし、
安全に関する情報や注意事項を、朝礼や安全パトロールなどを通じて広く共有し、意識の統一を図っています。。

 

毎日「ただいま!」と元気な声で家族のもとへ帰宅したいですよね。

一人ひとりが常に安全を心がけ仕事に取り組みたいものです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた。